“ママじゃない私” ポートレート

いつものあなたの、いつもと少しだけ違う顔。いろんなママたちの、「ママじゃない顔」ポートレート。

vol.28 ニキ の 「ママじゃない私」 ポートレート



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とても柔らかな雰囲気を持つニキちゃんは、10歳の子のお母さん。共通の友だちを通じて知り合いました。風が強い秋の日、お気に入りの散歩道に案内してもらって、最初は「こんなポーズ、変じゃない? 恥ずかしい~」って言いながらの撮影。大丈夫!モデルさんみんなそう言いますが、記事になったら全然、変じゃないんです! ほら~めっちゃかわいい~♡ 実はニキちゃん自身もカメラ女子で、お互いに撮り合いっこも♪

 

 ◆“ぼっちフェス”してきました

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―――ニキちゃん、宗像フェスに行ってたんだってね。鈴木亮平がMCだったよね。幼稚園のママ仲間に熱狂的なファンの人がいて、すっごい楽しみにしてた~。ニキちゃんは誰めあてでいってたと?

私が行ったのは2日目やったけん、亮平さんは見れなかったけどね。いちおレキシめあてで。

―――あ、レキシが来てたんや~。いいね! レキシよかった?

よかったよー。ふざけてた、ずっと(笑)。あとね、今回、久保田利伸も見たくて。

―――おお~。そりゃまた違うとこ突いてくるね。

小学生の時に久保田利伸にどハマりしてて。

―――『Missing』くらいのころかな?

それもだけど、3rdアルバムぐらいの一番ファンキー(?)な頃が好きで。最近さ、車のCMで久保田利伸の曲が使われてたのがきっかけで、もう一度聞いてみたら今またちょっと再燃してて。

―――なかなか見れないよね、久保田利伸。日本に住んでないやろ? NYに住んでるイメージ。

そうそう。しかもあの人ひとりのソロコンサートにいくかっつーと行かない気がして(笑)。他のアーティストも一緒に見れるなら、これはもう行くか!と思って。

―――ああ、それがいいとこだよね。フェスの。

5日前に「行こう!」って決めちゃった。迷ってたんだけどね。ダンナさんに相談したら「(子どもはみとくから)行って来たら?」って言ってくれて。

―――「一人でもいくぞ! ひとりでフェスに!」ってね。

―――(ちひろ)それ聞いて、すごいうれしかった~。

ほんとに?

―――(ちひろ)うん私も(糸島)サンセットライブにずっと行きたいと思ってたけど、一緒に行く友だちがなかなかいなくて。結局娘と行ったんだけどね。なんか普通のライブなら一人で行けるんだけどさ、フェスって一人で行ったらどうなるんだろう?って思って。

そうね、そうね。

―――“ぼっち”でフェスかー・・・ってね(笑)。

―――(ちひろ)でもニキちゃん見て、かっこいいって思って。意外にいけるかもって。

ちょっとチャレンジだった。

―――ごはんとかも屋台で買って・・・みたいな?

食べた食べた! いい経験になった、なんか(笑)。



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◆ニキセレクト“綾野剛 作品ベスト3!”のはずが・・・

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―――私、ニキちゃんとは好きなものがけっこうかぶってるんだけど・・・そうだ、ニキちゃんセレクトの綾野剛作品ベスト3は何ですか?
なんか、「ママじゃな」にもそういう俗なのがほしいんだよね、たまには(笑)。

―――(ちひろ)あー、ほんとそうだねー(笑)。

―――順不同でもいいよ。

あのねー。すごい申し訳ないんだけど、作品としていいやつがあんまりなくて・・・。

―――ええーっ。そうなん?!

そう。私は、あの人をつい “人として” 見てしまってて、「この映画めっちゃいい!」っていうのはあんまりないの。

―――これは斜め上の回答だ(笑)。映画だけじゃなくて、ドラマ込みでも?

うーん『コウノドリ』なんかも、ピアノを自分で弾いたり、努力はとてつもなくスゴイと思うけど、役柄や話としては「まあまあ、そうなるだろうな」って感じで・・・

―――厳しいね~(笑)。あれは? 池脇千鶴と出てた映画。ちょっとエロそうな・・・(笑)。

あー、『そこのみにて光輝く』ね。あれは一番はまってたかも。綾野剛の使い方として正しい。ひたすら酒に溺れてだらだらしてる綾野剛が見れます(笑)。

―――ホストのやつは? 沢尻エリカと出てた映画。

新宿スワン』ね。エミちゃん、さすが詳しいね(笑)。どうなんでしょう・・・あのキャラになろうなろう、とがんばってる感じはあったけど・・・

―――厳しい! 綾野剛ってあんなにいっぱい出て、あんなに働いてるのに、それをほぼ全作品見てるファンから絶賛される作品がないってすごいね(笑)。

私、ほんとに好きなのかな綾野剛。いやもう、母のような気持ちで見てるからね~(笑)。

 

 

教育テレビを経て美術系へ 

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―――子ども時代には何が好きだった? 

子どもの頃からNHKが好きだね。『YOU』って知ってる?

―――知らないなー。番組名?

そ、糸井重里がMCで、その時代の若者文化について若者同士で話すっていう・・・

―――(ちひろ)NHKって、昔はあんまり面白くないと思って見てなくなかった?

―――そうね。大河ドラマしか見てなかった。

大河ドラマこそ見てなかったけど(笑)。小学校のとき、風邪で休んで、母は仕事に行って家に一人なんだけど、布団の中からずーっと教育テレビを見ながらプリンとか食べてるのが一番好きだった~。

―――あー、わかるかも。一人で淋しいっていうより、その気ままさが楽しいんだよね。
本とかも読む人だった? マンガとか。

私、マンガ家になりたかった人なんです。

―――そうなんだー! 

小っちゃい頃から絵を描くのが好きで、そしたら褒められて描いて描いてとか言われるからさ、小学生のときの夢はマンガ家だったね。中学生ぐらいになるとお話を作るのが難しいぞって気づいて(笑)。でも描くのは好きだから、じゃあデザインとかイラストの仕事につけたらいいな、と思って大きくなっていく。
で、高校生のときに『ウゴウゴルーガ』があって。


―――あったねー! あったあった。なつかしい。

それこそデジタルの最先端だよね、当時。

―――新しかったよねー!

あんなの作ったら面白そうって思って、美術系の短大をめざすんだよね。



◆いわゆる“ブラック労働”からの転身

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短大ではクラフトデザイン科っていうところにいたんだけど。

―――(ちひろ)あー、ニキちゃんクラフト似合う~!

面白かった、すごく。陶芸して染物して。面白かったけど、そこから仕事には結びつかないよね、なかなか。

―――就職って感じじゃないもんね。

でもいちお、勉強の一環としてマックは使ってたから、そこからチラシの会社に入って。

―――そうそう、その仕事が「かなり徹夜続きだったりしてきつかったけど鍛えられた」ってアンケートに書いてたけど。

たぶん新入社員が20人くらい入ったけど、1年後に残ってたの5人くらいだった。

―――わあ・・・ニキちゃんは何で耐えられたんだろうね。

といっても、1年ちょっとしかいなかったけど。

―――つらいとは思わなかった?

はじめて入った会社だったから、こういうものなのかな、ってのもあった。1日がめちゃくちゃおかしなサイクルになって。クリスマスイブに徹夜したりしたんだよ。しかも会社の中に最後ひとりでさ。

―――いちお新入社員なのに。

そのころはまだ手作業だったんだよね。手書きでバーッと書いて、それを版下の人がそのとおりに文字をいれてくれるっていう・・・

―――ありえないよね、今考えたら! 泣きそう~

そんな時代だったんですねー。わー。昔話だねー。

――― 一度、転職してるけど、そのときは?

1年ちょっと経ったころ、ふとタイムカード見て時給を換算してみると、時給380円だったのね。おいおい待て待てと。

―――まさにブラックだったんですね、今でいう。

で、辞めて。再就職しようと思って1社目に受けたのが、次の会社。

―――某、地域の情報誌ですね。

文章を書く試験があって、「おすすめのスポットを原稿用紙2,3枚に書いてください」っていう試験だったんだけど、書いてる途中で時間がなくなって「つづく」って書いたの。

―――うける!!(笑)

それで受かったからね(笑)

―――でも採用されたんだもん、すごいよ!

前の会社のことがあるから「どんなつらいことでも大丈夫です。だいたいのことは楽しんでやれます」って言ったんだよね。前の会社は、人が続かないってことで割と有名だったから、「あそこでやれたならやれるだろう」って思われたんじゃない?

―――でもよかったね、ブラックに浸かりきってしまってたら怖かったよね。

―――(ちひろ)うつとかになったら本当に大変だもんね。賢いよね、時給換算できて。この話、いろんな人に聞かせたい。

―――しかも1年がんばったっていうのが、次につながるキャリアになってるし。大変な一年間だっただろうけど。

人はよかったんだよね。仕事はきつかったけど、人には恵まれてたから1年続いたんだろうな。

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◆人畜無害っていわれます(笑)

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―――アンケートに「人畜無害な雰囲気って言われる」って書いてあって(笑)。人畜無害っていうか、ニキちゃんって、すごく自然な気遣いをしてくれるよね。

えー。そんなそんな。

―――今日もさ、私、かつてないほど緊張せずに取材に来たもんね。今日は大丈夫、みたいな。考えてみれば、そんなに何度も一緒に遊んでる仲でもないのに・・・。安心させてくれる雰囲気がある。昔からですか? 

どうなんだろう。けっこう気にしいで、いろいろうじうじ考えたりしてるけどね。

―――あら。意外かも。

最近になって、「好きにしていいんだ」って思い始めたかも、急に。今までだったら友だちに合わせようって思ってたのを、「私はいいや」って言えるようになった。・・・え、何これ。年? 厚かましくなったのかな(笑)

―――いやいや、いいことじゃない? 逆に、以前はけっこう人に合わせたりしてたんだね~。

こうしたら申し訳ないかなとか、自分のわがまま言っちゃいけないかなとか。

―――そっかー、やっぱりいろいろ考えてたんだね。でも、気を遣いまくって疲れてる感じでもないよね。自然体。

そう~?

―――友だちづきあいも上手だし、“ぼっちフェス”とか(笑)一人で行動もできるから理想的だよね。

そうかな~。今思うのは、情報誌で働いてたとき、一人で取材に行ってたから、それで鍛えられたのかもしれない。
車の運転も好きだし、写真撮るのも好きになって。一人でバーッと鹿児島まで取材に行って・・・楽しかった。


――― 一人だと自分のペースで動けるもんね。でも誰にでもできることじゃないと思うよ~。行くだけじゃなくて、そこで取材も一人でするんだもんね。苦痛に感じる人もいると思うよ~。

まあ、その会社の人はみんなそうだったからねぇ。

―――それがちゃんとできる人だろうと見込まれたから採用されたってことだよね。

情報誌時代に、飛び込み取材とかもあったから第一印象だけはつくろえるようになったと思うんだけど、その入口から関係を長く続けられる人間になりたいね。

―――今でも友だち付き合いとかも長く続いてるやん。ウクレレも何年もやってるよね。

そうだねー周りの人がいいからね。感謝だね。

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◆久しぶりにちょっとお仕事を

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―――最近、先輩に声をかけてもらって、久しぶりにバイトしたって話・・・

それね。ただただ校正するだけの簡単なバイトだったんだけど、楽しかったー。
ちょうどこの前 出たんだけど、この本1冊分のゲラを読んで校正して。


―――えええ、1冊分、全部?! すごーい。プロの仕事だ・・・!

いや、私ひとりだけじゃないんだよ。何人も同じものを読んでるの。私が気づけなかった間違いもかなりあったし。

―――ちょっと拝見してもいいですか?

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―――(ちひろ)すごい綺麗な本! 文字も見やすいし。デザインが好み~。広がりがある。写真を大切に扱ってくれてる感じ。

―――すごいね、これを1冊作るのは、大変なお仕事だね。お店の取材もあり人の取材もあり。
ニキちゃんは、プロのやり方を知ってる。すごい経験だよね。うらやましいよ。編集のノウハウ、教えてほしいくらい・・・。

いやいや、全然よ~。もう辞めちゃったし・・・。

 

 

◆なぜか「これからの私」座談会に・・・

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―――ニキちゃん、アンケートの「今気になっていること」の回答に、「今後の自分」って書いてたやん。あれ、わかるわ~。うちも子どもが小学生になったしさ、再び自分のこと考えるよね。

エミちゃんとちひろちゃんは、ちゃんと助走ができてるよね。

―――(ちひろ)助走をずっと続けてるだけよね(笑)。

―――長い助走(笑)。なかなか離陸しない(笑)。

―――(ちひろ)もうめっちゃ焦ってるよ。物価も上がってるしさ。

物価?!

―――あ、稼ぎたいってことね。

―――(ちひろ)昔は500円でけっこういろいろ買えたのにさ、今はなんかちょっと買うと500円とかするもん。

―――(笑) 

まさか物価の話になるとは(笑)。

―――(ちひろ)要するにお金がほしいってことだよ(笑)。カメラ、お金かかるしさ。

そうだよね。確かに。カメラは道具をそろえるのがね。

―――でもちひろちゃんは目標がさだまっとうけんさ、そこに向かって離陸するだけでいいよ。って簡単に言うけど(笑)。
方向がさだまってないっていう、このあやふや感がね・・・。
やっぱさ、お金に結びつけるのって大変だよね。別にお金を稼がなきゃいけないわけじゃないし、稼ぐ人がえらいわけでもないけど、稼げたらいいよねって思うわけ。

うんうんうんわかるわかる。

―――もうほんと、いろんな意味でよ! 自分の承認欲求的な面もあり、物価の問題もあり、夫がひとりで働いてるってリスクでもあるよね?

うちとか超ハイリスクだよー。自営だから。あの人がもし何かで倒れたら全部おわりよ。あー怖い。その重荷みたいなものをダンナも感じてる気がするんだよね。

―――(ちひろ)そう、それもあるんだよね。体に悪いよね。

―――妻にもそれなりの稼ぎがあると気持ち的にきっと違うよね。でも稼ぐって難しいよね。

ほんとだね。通ってるウクレレ教室で先生の名刺とかライブチケットとか作ったことあるけど、やっぱりギャラをもらって…って、なかなかムズカシイ。

―――自分の仕事に値段をつけて、お金をいただくってすごい大変なことだよね。だから確実に効率的に稼ごうと思うとパートとかになるんだろうね~。

 

 

◆ニキ「ホントにこんなんで大丈夫?」 もちろんですとも!!

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この前ちょっと考えたんだけど、“四十にして惑わず”っていうのは、「自分は○○です」って言えるようになることかしらって。そんなことない?

―――なるほどー。そうかもそうかも。

「私はこれです!カメラマンです!」っていえるのが四十なのかしらって。

―――“三十にして立つ、四十にして惑わず”だから、三十で思い立って試行錯誤して、四十で覚悟を決めるって感じかね~

昔の四十はもっと年よりなんだろうけどね。そんなこと考えましたよ、こないだ。

―――それはどんなきっかけで考えたの?

まさにあれですよ、エミちゃんたちのイベントで。

―――えー、そうなの!うれしい。

だいぶ考えましたよ、あのあと。

―――ニキちゃん、3年越しで、ついに「ママじゃな」ご登場じゃない。「ママじゃな」を始めた当初から、モデルに誘ってたけんさ(笑)

ああー・・・(笑)

―――ずっとお断りされ続け・・・。

すみませーん!

―――いやいや、もちろんいいんですよ。出る自由もあれば出ない自由もあるので、当然のことなので。でもうれしいことに今回心変わりをしていただいて・・・後悔はないですか? 

ちょっとドキドキはしてた。先日のイベントでいろいろ考えて、フツフツと沸いた「私で何か役立つなら・・・」精神でOKしちゃったけど良かったのかな、って。

―――お断りしてたころはどういう気持ちだったんでしょーか?

人様の前で言うことなんてない・・・というのが一番なんだけど、今もないまま出てしまったけど、よかったんでしょうか~。

―――あ~、やっぱそうなんだね~。ほんとは、そういう人にこそ出てほしくてやってるんだけどね。どうしてもOKしてくれる人は何かをやってる人とかが多いから、結果的にキラキラした感じになっちゃうんだけど・・・(笑)

やっぱ何かがある人じゃないと記事にならないもんね・・・どうやってまとめるの?! 大丈夫?! 何もないけど?!

―――え、全然大丈夫よ! 

いや~、くだらん話が8割やね~・・・。

―――そんなことないって。いや~、不思議。ニキちゃん。人にうまく合わせられるけど、自分のワールドがあるよね。すてき。ちひろちゃんもめっちゃ張りきっとったし、写真も楽しみやね。

(おわり。)

 

 

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                        Thank You!!

 

 
【編集後記】

インタビュー:イノウエ エミ

途中、座談会みたいになってすみません(笑)。ニキちゃんって、相槌の打ち方や、お話を広げてくれるのがとっても上手なんです! やっぱり、編集者の経験が大きいのでしょうか? それとも、そういう人柄が編集者に向いていたんでしょうか? 卵が先かニワトリが先かわからないけど、それがニキちゃんの魅力だよなあと思って収録しました。みんなを安心させて居心地のいい場所を作ってくれる人です。

とても柔らかい雰囲気のニキちゃんだけど、好きなものがいろいろあったり、一人で行動したりと、ニキちゃんワールドもしっかりあるんですよね。自分が確立してるからこそ、力まず人に接することができるのかもなあ、なんて考えました。

それにしても、「お昼を買おうか~」って近所のパン屋さんに行ったら2軒とも定休日だったのにはびっくりしたね。結局コンビニで調達・・・私たちもまったくノープランだったから、ニキちゃん気にしないでね~!(笑)

撮影:橘 ちひろ

ニキちゃん、ありがとうございました!
もう、私の気持ちは全て写真に込めました。
だからあんまり書くことないんだけど(笑)
これってすごいことだよね。
本当になんかもう、うふふ (笑)
最高です。ニキちゃん。

撮影に関しては某動物園の近くの遊歩道でしました。自然がいっぱいで気持ちよくて。
私、かなりはしゃいでいました。
レタッチは課題だった緑の中での撮影で緑かぶりをなくしていい肌色にこだわってみましたがなかなかこれが難しい。
恐るべしグリーン!誰かご指導ください。